『海を守る海上保安庁巡視船』
こんな本を見つけました。
何度か改訂を重ねた最新版です。
昨年の尖閣諸島での出来事もあり、最近なにかと話題も多い海保です。
今更ながら、少し勉強してみようかなと思いまして。
といっても、なかなか身に付きそうもないので、私に質問したりしないでください。
あくまで本のご紹介です。
![]() | 海を守る海上保安庁巡視船 (交通ブックス) (2011/03) 邊見 正和 商品詳細を見る |
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まぁ、辛いコトは・・・先送りで、政治不信も・・・膨らんでるし、大変な 任務を・・・負ってるから、実に・・・有り難いんやけど、それは・・・置いといて、艦名が・・・イケてますよねぇ。
まゆきさま
こんにちは。
海保に興味を持っていただき大変うれしく思います。
多くの人の目が届かない遠い海の上で、命がけで黙々と日本の海を守る彼らの姿に心打たれ、海保が大好きになりました。最近でこそ、ドラマやドキュメンタリーなどで少しは知られるようになりましたが、私が興味を持ち、応援し始めた頃は、私の周りの人々はその存在さえ知らず、とても悲しい思いをしたものです。
私はこの著者の以前の本を読みましたが、新しい本も読んで勉強しなおさなければいけませんね。
これを機会に、海保を応援していただければとてもうれしいです。
では、失礼します。
今晩は
私たちの知らないところで国を守っていてくださるのですね。いつかクルーズでご一緒した方が昔<海猿>だったそうで最近はドラマで取り上げられるようになってお孫さんに尊敬されるようになったと行っていました。
村やん
どんな仕事も、現場の最前線で働いている人が一番たいへんかと思います。
そういう意味で、海保や自衛隊にも感謝しつつ、私も頑張らねばと。
鉄軌星斗さん
私のまわりの船好きの特に男性は、海保や海自ファンが多いのです。初めて横浜の大桟橋に行った時に案内してくださった方が、対岸の船を指して「あれが世界最大の巡視船です」って教えてくださったのが初めて巡視船を認識した時でした。
船に乗って、または船の写真を撮りに港に行くと、海保の船に出会うことが結構ありますが、今まではほとんど意識していなかったのです。ということで、こんな本も手に取ってみたわけですが、果たしてどれくらい身に付くものやら、あやしい。
とりあえず、気持ちから。ということで。
m.yさん
クルーズ船に乗ってるお客さんの中には、船関係のお仕事に就いておられた方が結構いらっしゃるみたいですね。
しかしテレビの影響力って凄いですね。お孫さんがおじいさんを尊敬するきっかけになるとは。それだけで存在価値がありますね。
御無沙汰してます。^_^;まゆきさんには珍しい話題ですね。
この表紙の「しきしま」がその世界最大の巡視船ですね、近々第二番船を建造するらしいですが。
今でこそ海猿で有名になりましたが、以前は良く「海自」と間違われた様ですね、今もかな?!w
友の会に入会すると、観閲式などのイベントに優先的に参加できますよ…と言っても今年の観閲式は震災のため中止になりましたが。まゆきさん家は第九管区かな。
http://www.kaiho.mlit.go.jp/
浜っ子半魚人さん
こんな小さな写真で、どうして巡視船の名前がわかるのですかっ!
こちらでも、巡視船(たぶん)の体験乗船とかのイベントが過去にあったのですが、受付に間に合いませんでした。友の会に入会すると、そういう情報も早く知る事ができるのでしょうね。
Author:まゆき
クルーズ僻地に住むクルーズファンの船話、のんびり、まったり更新中。時々、突発的「船の追っかけ」症候群も発症します。