花蓮の町 つづき (12月29日)

市場めぐりは、まだまだ続きます。
台湾は、果物が豊富なのだそうです。
葡萄に文旦、スターフルーツもありました。

釈迦(シェキァ)という果物を食べました。
こんなのは見たのも食べたのも初めて。アイスクリームのような味と言われていますが、確かにふわっと甘い。

トマト、トマト、トマト。つやつや。

この路地の向こうに何か魅力を感じて行ってみたけど、、、
特に変わったものもありませんでした(笑)


干し肉かな??
市場を堪能した後は、案内所お薦めの「ワンタンのお店」へ行きました。
これが意外と遠くて、地図を見てもいまいちわからない。
ご一緒した方が中国語が堪能だったので、地元の方に聞いてくださったのですが、3回ぐらい聞いてようやくたどりつきました。

ここが、そのお店。外観はちょっと愛想のない構え。

給食のような大きな鍋で調理中。

出来上がりは、なかなか美味♪
あっさりしたスープは、自分で醤油や酢などを足して調味するらしい。ワンタンはもちもちの食感で、地元の方もたくさん訪れているのが納得の味です。
大きなワンタンが10個ぐらい入っていて、お腹一杯。
しかし、この後船に戻って、またしっかり昼食を食べたのは秘密です(あ!言っちゃった)

街の様子

世界中どこに行っても見られるこの看板も。。